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収益物件

日本に限らず、海外においても収益物件への投資がブームのようです。
日本のゼロ金利に端を発し、比較的安全で利回りのいい投資を求めて不動産収益物件へとたどり着く方が多いようです。

不動産投資を成功させるためにはどのようなことに注意すればいいのでしょう。
日本での小さなアパート購入を例にそのいくつかを考えて見ます。

①需要
そのエリアではどのような居住者が多いのでしょう。
学生、社会人、子どものいる家族、近隣にある施設で自ずと需要が見えてきます。

②賃料
想定されている賃料は的確でしょうか?
アパート物件では空室のある場合、満室想定収入と表示されている場合があります。しかし、想定されている賃料が適切であるとは限りません。
近隣の同じような物件の賃料、購入を検討している物件のクオリティなどを検討して低めに考えてみる必要もあるでしょう。

③修繕費
修繕が必要になる部分は意外に多いものです。
屋根、外壁、共用部分照明、居室内装、キッチン、トイレ、風呂、
と考えていくとわかるように、全部手を入れていくと新築するほどの金額がかかる場合もあり得ます。
掛ける費用と、望める賃料収入を想定して、ほどほどに手を入れるのが肝要です。

④入居者
すでに居住中の入居者の質は調べておく必要があります。
長期滞納者や、暴力団など不良入居者がいると大きな問題となります。

⑤転売
優良な物件であれば長く持つこともいいでしょう。
しかし、様々なケースを考慮して転売する場合も考えておく必要があります。
購入した後、数年後、十年後、などに転売する場合のイメージも検討しておきましょう。

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