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円高

円高が進行しています。1995年以来の水準だとか。
私は1990年代はアメリカに足しげく通っていました。1995年には、円高のメリットとアメリカの不景気による物価安もあり、何を買っても驚くほど安かったのを覚えています。
シアトル郊外の200坪ほどの敷地の邸宅が日本円で1千万円代でした。同じ物件は10年後には5千万円に値上がりしました。

一方、中国では通貨があまりにも安すぎるということで、通貨の切り上げを迫られています。

円安と、近未来に予想される中国の通貨切り上げを考えた場合、面白そうなのが中国への不動産投資でしょうか。
現在1元12円程度ですが、、元の切り上げと円安が同時に訪れた場合、1元が倍の24円になることも夢ではないでしょう。

すぐ不動産に置き換えて判断してしまうところは悲しい性ですね。

YahooがGoogleに

日本では圧倒的な利用者数を持っているYahooの検索。
最近は奇妙なアルゴリズムの変更を繰り返してきましたが、とうとう独自の検索システムをギブアップしてGoogleのシステムを導入するらしいのです。

これまでも、専門的な知識を検索する場合には、Googleを使うことが多く、Yahooの検索にはあまり多くの期待を抱いていなかったのですがね。

気になるのは、YahooがGoogleに支払った金額。

どのくらいなんでしょうね。

加藤和彦さん

加藤和彦さんが亡くなりました。悲しい最後でした。
私が中学生か高校生のころ、【帰ってきた酔っぱらい】という曲で爆発的なヒットを飛ばして以来、常にマイペースで次々とヒットを生み出してきました。
ひょうひょうとした風貌に、流れるように生きていらっしゃる方という印象でした。
私が好きだったのは、【パパ・ヘミングウェイ】のころのソロ活動のころの曲。「シンガプーラ」「ジョージタウン」など、頭にしみ込んだように、残っている曲も多数あります。

加藤さんは、フォーククルセダース、サディスティック・ミカ・バンド、ソロ活動、プロデュース活動と八面六臂の活躍で、人生のうち、何度も脚光を浴び続けてきました。
その反面、家庭運には恵まれなかったようで、2度目の結婚では最愛の奥さんをガンで亡くしてしまう、という悲しい経験もされています。

燃え尽きてしまったのでしょうか。
燃え尽きる前に、ガンで命を失われてしまった忌野キヨシロウさんとは違う最後でしたが、とても悲しいニュースでした。

ご冥福をお祈りします。

忌野清志郎さん

忌野清志郎さんが、58歳の若さで逝去なさいました。

私が彼を知ったのは、10代半ばのころ、“720”という朝のTV番組の音楽コーナーでした。当時はフォークソング・ブーム。「ベッツイー&クリス」、「ザリガニーズ」「吉田拓郎」などたくさんのフォークシンガー、グループが出演しました。
「ぼくの好きなおじさん」という一風変わった歌は、彼のダミ声と相まって不思議な味をだしていて、強く印象に残っています。
その後、ロックに転向し、いろいろと話題を振りまいたのですが、どちらかというとJAZZに傾倒していた私は、あまり進んで彼の音楽を聴くことはありませんでした。
がん治療を続けていた彼が、58歳という若さで亡くなったというニュースを聞き、とても気になり、彼の曲を無性に聞きたくなりYoutubeで検索しました。
そこで、はじめて目にしたすばらしいステージの数々は、興味を持たなかった自分を悔やませました。とくに印象的だったのは、彼が自転車を始めたエピソード。
《山形で地崩れがおこり、4人が生き埋めになる事故が起きたとき、ひとりの父親がたったひとりで10kmはなれた現場に向かい、息子を助け出した記事を見たとき、僕も家族になにかあった時に、助けられるように体を鍛えなきゃ、と思ったんです。》
それは、私が息子を持った頃に思ったことと同じでした。(私の場合は、ボディビルでした。)
初めての子供ができた時に、ロックミュージシャンとして、アイデンティティに苦しんだとのという彼が、ステージで子供から嬉しそうに花束を受け取る映像などを見るにつけ、19歳のご長男と娘さんのお二人を残して逝くことは、さぞかし無念だったことだろうと思います。
荒々しいステージでのパフォーマンスとは裏腹の、シャイで礼儀正しいインタビューの数々。
元気に飛び跳ねていた若い時のステージの数々。
TVの生放送でのきわどいパフォーマンスの数々。
やさしさがあふれるような曲の数々。
飛びあがるのがつらそうに見える復帰後のステージ。
私のゴールデンウィークは、Youtubeにくぎづけで、彼への喪に服する時間となりました。
彼のステージ、彼の歌は、彼にしかできない、One&Onlyのものでした。
彼の音楽の源といえるものが彼の独特の声。
その声が出なくなるかもしれない、という手術を敢えて拒んだ彼の気持ちはよくわかりました。
がんとも強く戦った彼の冥福を心から祈ります。

TVの生放送で歌った《FM東京の歌》
「ざまあみやがれ!」の捨てゼリフ、しびれました。

呻くように歌う《あきれてものもいえない》
素晴らしかったです。

おまわりさんに捕まったエピソードをうたう《赤い原付き》
10代の頃を思い出させてくれました。

ありがとう。そして、さようなら。

米国新大統領

アメリカに新大統領が誕生しました。
白人社会として繁栄してきた米国に有色人種初の大統領が誕生しました。
世界平和、世界経済にとてつもなく大きな影響力を持つ、アメリカがどのような変化をするのか、とても楽しみです。

架空請求

架空請求という犯罪があります。

いかにもそれらしい請求書を送りつけて、間違って振り込む人をだまします。

身に覚えのない請求書、ちょっと変だなという請求書が届いたら、一度このサイトで調べてみてはいかがでしょう。

架空請求データベース。
http://www.yumenara.com/kaku/

懐メロ

若いとき、ラジオやTVで懐メロを聞くたびに疎ましい気持ちを持っていたものです。20台前半までは最新の音楽が気になっていたものです。
その後、音楽を楽しむ度合いはだんだん減っていき、私の中の音楽のアップデートはとまってしまいました。

そして今、耳にする音楽は私が10代の頃に聞いた所謂懐メロになってしまいました。《時代は繰り返される》ですねえ。

アメリカ出張のときはレンタカーのFMのチューニングは80年代のロックにあわせていました。昔はただ聞き流していたそれらの音楽の中、後になって歌詞の素晴らしさに新たな感動を覚えることも多いのがBeatlesです。

そんな曲のひとつに《When I'm sixty-four》があります。

“何年もたって僕が年を取って髪の毛も薄くなっても、誕生日やバレンタインにはワインでお祝いしてくれるかい? 
夜遊びして午前3時頃に家に帰ったら、鍵をかけて締め出してくれるかい? 
まだ僕を必要としてくれるかな。 ご飯もつくってくれるかな、僕が64歳になっても”

歌っていたポールは残念ながら64歳の誕生日にはその夢は実現できなかったようですが、20代の頃にこんな歌詞を書けたなんて、才能ってすばらしいもんだな、と思います。

円安

今日現在で一ドルは123円です。
日本の混乱、中東戦争など、ドル高の要因が揃っているからに他なりません。
この状況を一番好ましく思っているのは米国の投資系ファンドではないでしょうか。
アメリカの資本が日本の不動産を購入する場合と、日本の資本が購入する場合では大きな違いがひとつあります。
双方に共通しているのは、インカムゲイン(家賃収入)とキャピタルゲイン(譲渡による売却益)ですが、アメリカ(に限らずすべての外資系ファンドにあてはまりますが)資本にとっての大きな着目点は為替差益でしょう。
現在100万ドルを日本で運用すべく日本円に変換すると1億2千3百万円だとします。ある日急にドル安の状況が発生して、一ドルが100円になったとすると、アメリカドルに換算すると123万ドルになる計算です。

この差益だけを取引するのは為替ディーラーですが、ファンドの場合は、プロパティ・マネージメント+為替マネージメントの二つの要素を重ね合わせて持っているといえます。

ですから、安定した円安の状況が見込める現在の日本の状況はファンドにとっては、好都合であるといえましょう。

実質利回りが極端に低くても、購入できる裏には、独自の採算性の見通しが存在するのでしょう。

ブッシュ政権の終焉→中東戦争の終結→ドル安
の方向性がもしあるとすると、2年後くらいには大型物件の売りが相次いで出る可能性も・・・

海面上昇

地球温暖化の影響による海面上昇はすでに始まっているそうです。
南極の氷が溶け出して、海面が上昇するのだそうですが、南半球にあるツバルという島国ではすでに島の3分の1程度が沈みかけているのだそうです。

車が出現したわずか一世紀の間に環境は大きく変わりました。
ましてや、車の増えるスピードは増加しているのです。
車の排出する二酸化炭素は地球を覆い尽くし、地球温暖化を推し進めます。

便利なものはあっという間に広がります。
しかし、便利な道具をあきらめることは、人間にはなかなか出来ないことのようです。
ガソリンにかわる二酸化炭素を排出しない新燃料の開発が進むのには時間がかかりそうです。

それまでの間、少しでも、自分にできる地球に優しいことを考えようと思います。

地球の寿命

仙台の下記料理の老舗、かき徳の社長に聞きました。
『志津川湾の水温が近年5年くらいの間に3度上がってるんだよ。うちのかきの網にね。イセエビがかかったんだよ。伊勢湾あたりにいるイセエビが北上してきたんだよ。』
ちなみに、イセエビが取れて喜んでいるのではありません。

地球温暖化が進み、生態系すら変えているというのです。

千葉社長は続けます。
『三陸沖にはいわしがいなくなって、秋刀魚が大発生しているんだよ。本来いわしを食ってるかつおが秋刀魚を食うようになったら、かつおの味が変わっちゃうんだよ。』
くどいようですが、かつおの味を惜しんで言っているわけではありません。

地球温暖化という言葉が聴かれるようになってからあまり年数はたっていません。しかしその短い間に、その問題は深刻な問題としてTVなどで取り上げられる事態にまで発展しています。

アメリカや日本では遅まきながらも少しずつ環境保護や、ごみの問題などに取り組もうとする動きが見えてきています。
しかし、その一方で、日本やアメリカで排ガス規制で使えなくなったディーゼル機関は中国、インド、アフリカなどで喜んで輸入されていて、さらには、現地製造さえおこなわれようとしています。

空気中の二酸化炭素は増え、森林は失われ、海水の水位はあがり、まさに地球の寿命は秒読みに入ろうとしている感じがあります。

小さいことからはじめよう。と叫ぶのは簡単です。しかし、寒い外で車の中で待機するときにエンジンを切るのはつらいように、いままでおこなってきた習慣を変えていくのは大変なことです。
買い物袋ももらわないようにしよう、と思いながらもふらっと手ぶらで買い物に行ってしまう自分がいます。

でも、これから生まれてくる自分の孫やその子どもの世代に苦労を残さないような配慮を自分で考えていかなければ、と自分に言い聞かせている今日この頃です。

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