不動産売却 高く売る 高額売却
- 不動産業の価格査定には疑問を感じる。
- 不動産を少しでも高く売りたい。
- 自分で納得して不動産を売りたい。
と、お考えではありませんか?
不動産の売却には不動産業者の介在が欠かせないものの、不動産業者の活動や価格の説明には不信感がある、という方が意外に多いようです。
売買に精通した不動産業者は、地域の不動産の流通情報には詳しいものです。
最近の事例などに基づいての説明には、売主のもっと高く売りたいという要望とは必ずしも相容れない場合があります。
一方、インターネット不動産オークションでは、売主自身の希望で販売し、売主自身の目で反響を確認することができます。
Yahooオークションの知名度と圧倒的な利用者数
日本の代表的な検索エンジンである、Yahooはページビューで世界第一位ともいわれ、現在、Yahooオークションで5千円以上の入札をするのに必要になる■YahooプレミアムIDの登録数は平成21年度で750万と発表されています。
こうしたYahooオークションと提携しているのが、マイホームオークションであり、物件に対する注目度は圧倒的なものになっています
より多くの購入希望者
インターネット不動産オークションには、多数の不動産購入希望者が訪れます。
マイホームオークションの説明によると、2007年7月から2009年6月までの実績で、物件あたりの平均アクセスは、月間2,700件となっています。
市場の反応を実感
インターネット不動産オークションに物件を出品すると、入札という確かな手ごたえを実感できます。
たとえば、交渉権付きの販売、という方法があります。
売主が、中古マンションを1000万円で売りたいとして、最低落札価格を900万円、即決金額を1000万円と設定したとします。
この場合、1000万円での購入希望者が現れれば、売主は売り渡します。その金額の入札者が現れなかった場合は、900万円以上で一番高く入札した人との交渉が可能です。という方式です。
売主は、入札者の有無、入札状況など、を目で見て実感できますので、安心して販売活動ができます。