仙台不動産売却の良くある質問

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不動産の売却に関する質問

住宅を住んだまま売却することはできますか?

はい、可能です。
購入希望者からの問い合わせは急に入ることが多いので、いつでも内部の見学をしていただけるように、建物内外をできるだけ整頓した状態に保って置くのが重要です。
生活感のない状況の方が、見た目の印象がいいでしょう。

できるだけ高く売るために、売値を高くしてもいいですか?

売値を決めるのはお客様です。希望の価格で市場の反応を見てみたいというお客さまも大歓迎です。
日当たりがいい、建物に付加価値がある、などの条件が評価されて、相場より高く販売できることもあります。

価格交渉が入った場合、どうすればいいですか?

お客様がつけた希望価格に対して、購入希望者から値引き交渉が入る場合もあります。
お客様が受諾してもいいと思われる場合は、そのまま契約に進むこともできます。
また、値引き交渉の金額までは下げられないけれども、このくらいであれば、という価格交渉を不動産業者を通じて行うこともできます。

価格がまとまれば、すぐ代金を受け取れますか?

商談が成立すると、売買契約に進みます。
多くの場合、買主は売主に手付金を支払って契約し、住宅ローンなどを申し込む等して、一定の期間を置いた後に残代金を支払って、所有権移転となります。
ですから、多くの場合は、売買契約締結後、1−2カ月後くらいに代金を受け取れることになります。

債務の残っている物件を売る時のよくある質問

住宅ローンの支払い中ですが、売却はできますか?

はい、可能です。
売却が成立して、代金決済し所有権移転するまでに、住宅ローンの残債を支払って、買主に引き渡します。
この場合、残債が売買代金より大きい場合は、自己資金の準備が必要になりますので、注意が必要です。

住宅ローン以外の借入金の抵当権はいつ外せばいいのですか?

住宅ローンの返済と同様に、所有権移転までに返済を完了して、抵当権解除の書類を入手します。
売買契約締結の前に、返済すべき金額を確認しておきましょう。

売却物件の所有権に関する質問

売却物件の名義となっている父親が死亡して、相続の手続きをしていませんが売却は可能ですか?

引き渡しまでに相続登記をして引き渡すことを前提に、売却活動をすることになると思います。

自己所有の土地の上に他人名義の古家が建っていますが売却は可能ですか?

その土地上にある建物を解体して滅失登記できるかどうかが、鍵になります。
建物が解体できない場合。 あるいは、解体はできても、滅失登記できない場合は、物件の価値は非常に低くなってしまうでしょう。
売却する前に、不動産会社、司法書士、または弁護士に相談してみることをお勧めします。

不動産の売却にかかる費用に関する質問

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