震災後の仙台の賃貸事情
仙台市では、被災後の借り上げ住宅の数が23000戸となり、3年目の現在も継続中です。
その結果として、賃貸物件の供給不足は依然続いています。
新入学や、就職などでアパートを探されるお客様は、なかなか物件が見つけにくい状況が続いており、ご不便をおかけしております。
とりあえず、引っ越しいらずの家具付きマンスリーに入居して、腰を据えてじっくり条件に合う賃貸物件をさがすお客様も増えているようです。
当社の家具付きマンスリーの情報は、コチラのサイトで。
関連記事
新着記事
-
インターネット不動産情報激戦時代への突入
インターネットで不動産情報が発信されるようになって、早いもので10年ほ...
-
宅地建物取引主任者試験
今年も宅地建物取引主任者試験が行われました。 当社の専務は今年も試験監...
-
タイのコンドミニアム建設事情
Colliers社がWEB上に発表している興味深い資料があります。それ...
コメント/トラックバック
現在、この投稿へのコメントは受け付けていません。
トラックバック用URL:
この投稿のコメント・トラックバックRSS